本をおすすめする理由|読まない人生はもったいない!?

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本なんて読んでて意味あるの?

読書は時間の無駄じゃないの?

 
今回はそんな疑問をもつあなたに向けて本をお勧めする理由をまとめてみた。
 
この記事を書くにはわけがある。
 
実際私も学生時代のときはさほど本を読んでいなくて、せいぜい2,3ヶ月に1冊読むくらいだった。
 
だが、社会人になってから本を読む数が急激に増え、今では毎月2,3冊は必ず買って読むほどである。
むしろお金があれば月10冊は読みたいなと思う日々。
 
 
そして私は思ったのだ。
 
 
学生の時から本の魅力を見出せたらよかったな」と。
 
だからみんなにはもっと早く本の魅力に気付いてもらえるよう、記事にまとめることにした。
 
一見すると、私が本が好きなあまり、周りに本の魅力を伝えたくて自己満足で執筆してるだけの記事になるかもしれない。
 
だが、学生ならまだしも、社会に出て働くようになっても未だに本と無縁である人は非常にもったいないことをしてる
 
そう感じてどうしても今回の記事を執筆してみたかった。
 
本にほんの少しでも興味があるならぜひこの記事を読んでいただけるとありがたい。
 

補足

ちなみに私がよく読んでいる本は主に

・自己啓発書 
・ビジネス書
・専門書(必要に応じて)

の3つである。
今回の記事はそれらの本が中心となるのでそれを前提として進めていって欲しい。

本を読まなくてもいい人


前書きで私は強く本を読むことを勧めてきたが、ぶっちゃけ全員が本を読んだ方が良いわけではない。
 
自分の今の生活に満足していて幸せな人生を歩んでる人は本を読む必要は無いでしょう。
 
本を読むにも自分の時間は使われますから、悩みもなくしたい勉強もなく、手当たり次第に本を読むのは正直時間の無駄だと思います。
 
それよりは自分の好きな趣味などに時間を割いた方が良いでしょう。

本はこういう人が読むべき

逆に本を読むことをお勧めする人は

・自分を成長させたい人
・なんのために生きてるかわからない人

である。

自分を成長させたい人

勉強のために本を読むことは良いことです。
一番わかりやすいのは参考書。
 
受験勉強で数学の教科について勉強したいと思ったら本屋で数学の参考書を探して買う人が多いでしょう。
 
それと同じで、例えばコミュニケーションが上手くなりたい場合は、コミュニケーションについての本を読めば良い。
投資について勉強したければ投資についての本を読めば良い。
 
参考書や専門書にはそれぞれの勉強について特化された内容が書かれています。
 
自分がどの分野で成長したいのか、それに応じて本を選ぶと良いでしょう。

なんのために生きてるかわからない人

夢がなく、生活のために仕事をして、当たり障りのない日々を暮らしているけど、満足していない自分

恋愛や仕事でうまくいかなくて、生きるのが辛い自分

 
そういう人たちは自己啓発書を読むと良いでしょう。
 
自己啓発書は何らかの成功を収めた有名人が、その人の人生の価値観について書かれた内容になっている。
 
筆者たちに共通することが、みんなと同じように非日常を欲していたり、自分の人生に挫折した人である。
 
そんな彼らがどのようにして成功を手にしたのか、その道のりについて書かれた内容になってる。
 
きっと私たちにとって良質なアドバイスの一つになるでしょう。

本をおすすめする理由

情報が良質(参考書・専門書)

言うまでもないが、ネットワークの普及によって情報量は圧倒的に増えてる。
グローバル化が進む中、情報量はこれからも増え続けることでしょう。
 
今ではわざわざ本を読んで調べなくとも、スマホと取り出し、ほんの数秒でググることができるという。
 
 
「じゃあ本なんてもう必要ないやん。」
 
 
っとそれはちょっと待っていただきたい。
 
インターネットの情報と本の情報には違いがあるのだ。
 
その違いこそが、「本の情報は良質」であるということ。
 
もちろん全部とは言わないが、インターネットの情報は本に比べて質が劣る。
 

本にはブランドがある

筆者の名前はもちろん、出版社にもブランドがあり、無闇に量だけを重視していい加減な情報が書かれた本を売ると、ブランドの信頼が落ちる原因になる。
 
そのため専門書ならば、その専門に特化して詳しい専門家、もしくはその専門家を監修に筆者たちが執筆し、数ヶ月の期間をかけて情報に誤りはないか、厳重な審査を通したのち晴れて書店に並ばれる。
 
対してインターネットでは匿名で全くの素人でも情報を出せてしまう。
もちろん、素人でも良質な情報を発信してるし、最近はブランドがあるサイトも増えており、インターネットでも良質な情報が増えつつある。
 
しかし、まだまだデマが拡散されたり、中途半端な情報が流れているのも現実。
 
軽く言葉の意味を調べる程度ならインターネットで構わないが、

専門の勉強を本格的にしたい
自分の成長のための何かを始めたい

という目的があるならば、誰が書いているかわからないインターネットの情報よりも本の情報の方が私はおすすめできる。

価値観の見方が変わる

私、本をあまり読まなかった時と今で大きく変わってるところがあるんです。
 
あまり自分で言うものではないんですが、心が広くなったと感じていて。
 
元々私、呆れるほどプライドが高くて、特に人から指摘を受けると顔には出さずとも
 
 
「なんやねんこいつ。」
 
 
と心の中で思っていたり。
 
自分の価値観が否定されると誰でも怒りたくなるし、その人とは距離を置こうと考えるようになります。
私もまだたまにそういう面があるかもしれない。
 
しかし、本を読んでいると自分の価値観は1つの答えに過ぎないなと認識できるようになりました。
 
1つ面白い例を挙げてみましょう。
 
健康についての本を何冊か読んだことがあるのですが、

ある本には赤ワインが体に良く毎日飲むと良いと書かれており、
またある本にはワイン含めアルコールが入ってるお酒は全部控えた方が良いと書かれている。

名前は挙げませんが、それらの本はどちらも栄養管理科の医師、管理栄養士と栄養のスペシャリストによって書かれた本である。
 
良質な情報が書かれてるそれぞれの本の内容さえも価値観は1つ1つ異なっているのです。
 
何が言いたいかと言うと、
 
以上のように、自分にとって正しいと思う価値観は人によっては正しくない可能性も十分あり得る話で、人それぞれの価値観にウンチク語るのはナンセンスだということ。
 
人の価値観は尊重しつつ、自分の価値観はしっかり持つことが一番の理想でしょう。
 
そうすれば、自分が人の価値観を否定することはなくなるし、例え周りから自分の価値観を否定されても、価値観は人それぞれと分かっていれば感情的になることはないでしょう。
 

補足

ちなみに、前述のお酒の価値観に対しては、毎日赤ワインを。
だけど飲み過ぎない程度が一番健康的だと私は解釈しています😌

だいたいの悩みは消える

それはさすがに盛ってるでしょってお考えの方がいらっしゃるでしょう。
でもそれが意外と本当の話だったり。
 
私がその一人ですし。
 
人は誰しも一度は悩む時期があると思います。
人間関係だったり、恋愛だったり、お金だったり、人生の意味だったりで…
 
しかしそれらの悩みの解決のヒントは本に書かれていることが多いのだ。
 
というのも、自分と同じ悩みを抱えてる人は探せばたくさん存在していて、すでにその悩みを解決できたという人がたくさんいてもなんら不思議ではない。
 
そして実際に解決できた体験を本にしている人もたくさんいますから、自分の悩みの解決策が見つからない場合は本屋に寄って本を手にしてみるのも1つの方法だろう。

本を読むなら注意するべきこと

自分にとって本当に必要な本を手に取るべき

周りから本を読んだ方がいいと言われてとりあえず適当に選んで読んでるという人がいるが、あまりオススメしない
 
控えめに言って時間の無駄である。
 
いうならば、英語なんてクッソ役に立たないけど、親がうるさいからとりあえず勉強するあの感じだ。
それで頭に入る情報の質はたかが知れている。
 
自分は留学するために英語を絶対にマスターさせたいと意欲を持って勉強に取り組んだ方がインプットの質が圧倒的に良くなる。
 
それは本でも同様である。
 
自分が求めている目的は何か。
 
その目的に合わせて本を選ぶと良いだろう。
 
目的がどうしても見つからない人でも焦る必要はありません。
 
本屋に立ち寄って、じっくり時間をかけて本を眺め、興味が湧きそうなものから手を伸ばしていくと良いだろう。
 
そうすれば自ずと目的も見つかるかも知れない。

本に書かれてることは正解ではない(参考書・専門書を除く)

なんどもしつこく書いて申し訳ないが、本に書かれている内容は正解ではなく、1つの価値観である。
例えば投資について勉強がしたければ投資に関する本を一冊読めば成功できるという考えは捨てるべきだ。
 
投資についての本をたくさんを読んで様々な価値観をインプットし、自分の価値観を形成することで初めて本を読む価値がある。
 
この本を読んで自分はどうすれば良いのか、改めて見つめ直すことが重要である。
 
ただひたすら本を読むだけでは時間の無駄であり、ナンセンスだということをぜひ頭に入れておいて欲しい。
 
ちなみに読書家の中でよく言われているのは、

同じジャンルの本を100冊読めばそのジャンルの正解が自分の中で見出せる

とのこと。
 
つまり投資で成功したければ、投資の本を最低100冊読めばきっと叶うというものだ。
 
ただ正直なところ、100冊読むことは時間的にも経済的にも厳しい。
 
最近本をよく読むようになった自分さえもせいぜい10冊〜20冊くらいが限界だろうか。
 
これから本を読み始めるという人にとっては現実的でない
 
まずは3冊、それができたら5冊、その次は10冊というように、小さな目標をコツコツと設けていくと良いだろう。
 
自分も毎月2、3冊読むことを習慣にしてることは学生の時は考えられなかったが、少しずつ本を読む時間を作っていくことで自然と本をよく読むようになった。

あとがき

本は自分への良コスパ投資

本にもよるが、一冊の値段はだいたい1000〜2000円くらいで1500円前後が相場であろう。
本の値段が高いと感じるか安いと感じるか。
その価値観も人それぞれだと思います。
 
ただ最後に本の一番の魅力について語らせていただくならば、私は以下の話を持ち出すだろう。
 

自分の周りでイノベーションを起こして成功を収めたというビッグな人にはなかなか出会えない。
 
そんなビッグな人と時間をわざわざ作って会話ができるという機会はほぼほぼなく、セミナーに聞きに行こうと思えば数万、数十万円するところが多い。
 
しかし、本を買えば1500円前後でその人の体験談や価値観が聞ける。

 
自分の将来への投資だと考えれば、その値段が高いか安いか。
おそらくだいたいの人の意見が一致するだろう。